GSX-R1000R、スパークプラグ交換・スロットルボディ清掃!のお話。
皆さま、こんにちは!
今日は、山根良顕さんのお誕生日!
相模原のスズキバイクショップ
AUTO☆ALPHA KOIDEの三代目です。
「やまね~」の山根さん!
最近はバキバキでテレビに出られてますね!
あの頃のキャラクターが懐かしいです(・∀・)
お誕生日おめでとうございます!
先日、GSX-R1000Rの消耗品の交換とスロットルボディーの清掃をご依頼頂きました!
スズキブルー(・∀・)
タンクを持ち上げますが、ホースが切れていたので、追加で手配をします!
燃料タンクを取り外しました!
タンクを持ち上げるだけでは、スペースがとれないモデルもあるため、そういう時は取り外してしまいます!
エアクリーナーボックスを取り外します!
まずは、プラグから交換します!
キャップを外します!
新品のプラグ!
交換していきます!
定期的に交換したい部品ですね!
お次は、スロットルボディを清掃していきます!
電子スロットルモデルはキーONでないと、弁が動かないので、キーをONにし、スズキの診断機でバタフライを開けておきます!
パカッ(・∀・)
黒い筋ができております。
清掃します!
ピカピカ(・∀・)
もういっちょ!
ピカピカ(・∀・)
インジェクターの先端も汚いので清掃!
ピカピカ(・∀・)
綺麗になりました!
エアクリーナーフィルターも交換!
取り付いているボックスもしっかりと清掃します!
エアクリーナーボックスを元に戻したら、入れていたホースを交換します!
パックリ(・ω・)
タンクを取り付け、
点けてしまった故障コードを消去し、試乗をし、問題がないようであればご納車となります!
こちらは違いますが、ユーロ5モデルからの四気筒エンジン車はスロットルボディのチェックが点検項目になっております!
スロットル関係が色々な所に影響を及ぼす可能性があります。
ユーロ5前のモデルでもしっかりとチェックをしてもらうようにして下さい!
毎度ご入庫ありがとうございます!
今回もしっかりと清掃させていただきました!
次回のメンテナンスもお待ちしております!
この度は、ご依頼ありがとうございました!!!