Vストローム250、SP忠男製パワーボックスパイプ交換!のお話。
皆さま、こんにちは!
今日は、矢作兼さんのお誕生日!
相模原のスズキバイクショップ
AUTO☆ALPHA KOIDEの三代目です。
ゴッドタンを毎週楽しみにしております(・∀・)
あれは三人がやりたいことをやる番組ですからね(・∀・)
お誕生日おめでとうございます!
先日、Vストローム250でパワーボックスパイプの交換をご依頼頂きました!
「パワーボックスパイプの交換?」と思った方も少なくないと思います。
Vストローム250用パワーボックスパイプはモデルによっては、デイトナ製エンジンガードが付かないモデルがあるそうで、まさにそれでした。
付かないモデルといっても、初期の方?だけだそうで、今メーカーから出荷されているものは大丈夫だそうなので、ご安心を!
※在庫処分品等、古そうなモデルにはご注意下さい。
それでは、交換していきます!
まずは、マフラーのセンサーのカプラーを取り外します!
せっかくなので、比較してみます!
確かに形が違う(・ω・)
社外部品の取り付けにも対策品を出し、対応するSP忠男さんの熱意に感動します!
マフラーのセンサーを取り付け、
マフラーを取り付けます!
無事、エンジンガードが取り付きました!
エンジンガードが付かず、焦りましたが、無事解決でき、一安心でした(´▽`)
パワーボックスパイプは一度付けたら、虜になってしまうので、買い直してでも欲しい商品ですね!!!
まだご体感頂いてない方は、お取り付け頂き、「気持ちイー!」をぜひぜひ体感してみて下さい\(^^)/
ということでエンジンガードのお取り付けはまた次回(・∀・)ノシ